今週のお題「習慣にしたいこと・していること」
2月下旬というのに、梅が満開。
異例の暖かさとなった先週とは逆転し、今週末は真冬の寒さ。ジェットコースターのような寒暖差と報道されている。
2024年初投稿、自前のノートに不定期日記を書いていたが大きな出来事や変化のある時のみで毎日続かないのが反省点。しかし、振り返って読み返すと内省・内観できて良い。3行日記は別につけて、はてなブログは自己表現の場として綴っていきたい。
自分自身を振り返ると、何かを始めるときは『勢いで始める』ことが多い。続かなくてもそれはそれで経験値として増やしているので、三日坊主も常に「向上心」と言えば聞こえが良いか「飽きっぽい」のが難点。成功したこともあるし、失敗も数知れず。けれどなんとか生かされている。
『3行だけ日記』なら、続けられるがSNSは何かと騒がしくて好きではない。いいね！目的の激しい記事が疲れた世代に突入。SNS離れする世代も急増中。LINE離れに昭和レトロでインスタントカメラ爆売れしているコニカ📷ノルタ(社名略称)。
2024年は、原点に変える＝還る年としてノートの三行日誌の習慣化に努めている。
・新しい仕事が増えたがなんとか頑張って定時で切り上げた。残業しないように適度に能率的な仕事を心がけよう。
なんて堅苦しくなくても
・あ〜疲れた。けど今日は美味しいラーメンに出逢えた。あっさりした醤油出汁ベースに脂身の少ない好みのチャーシューメン🍜‼️美味‼️普通の日常に感謝。
とある番組『さんまのほんまでっか』ではないけど、3行で感謝日記を書くとポジティブ習慣がつくとかつかないとか。まぁ気楽に習慣化できれば良い。トピックにあったので久々に、更新している。
話は変わり、社会的に辰年は🐲↗︎株価が上がるというが、2024年2月22日(木)瞬間3万9156円台まで上昇した。株取引に詳しくはないが、この数字が凄い数字であることは素人でもわかる。バブル期を超えたと言っても基本給や手取りが上がらない限り実感はないのが現実。さらに、株価急上昇した直後が最重要とも聞く。株価アップダウンは「氣の流れ」と同じで自然災害や世界・社会情勢に影響されやすいのは周知の事実。注意すべきは常に世の中は崖っぷちとも言える。一歩進めば落ちるかもしれないし、そこにあらゆる天変地異にも左右されない堅固なハシゴがあれば安定して昇り続けるだろう。まるで龍が天空を駆け上るように。これは、どんなに神社仏閣を参拝して神頼みしようが自らの行いが悪く(政治家や財産家が)脱税して国民庶民から巻き上げたカネで贅沢をしている不届者は足元をすくわれて破綻する、それが辰年の🐲恐ろしさだろう。国民が汗水流しながら働いた手取り収入は微々たるもの。1円玉でも不当な扱いをすれば1円に泣くのである。
本年2024年は元日から能登半島沖地震から始まり、1月2日はANAと海上保安庁の火災。そして1月3日頃だろうか？線香の火🔥で都内の自宅が火事災難となった田◎真紀子邸。今年はどんな年になるかと、まるで神仏が(自分は無宗教）AIに翻弄されている日本人が自然への畏敬の念を忘れぬよう警告しているかのような年始であった。
辰年🐲2月に入れば2年ぶりに首都圏に雪が降ったかと思えば、2週目のバレンタイン前後は25℃前後と急上昇にも程がある。本州で5月から6月上旬のような暖かさは異常。第3週に入り、再び真冬の気温に逆戻り。気温差15℃以上あるにも関わらずテレビの某女性ニュースキャスターは(なんとなく）各地でサクラが咲いています！と明るい声で報道しているのに違和感がある。立春を祝うのは喜びだが、これは地球温暖化が加速していて地球の危機的状況と(客観的に)報道を加えてこそプロといえるだろう。ニュースは声がフラットのほうが聞きやすいと、個人的には感じる。はたして3月、4月とどうなることやら。先のことはわからない、今を大事にして生きるほかない。
すでに、日本は辰年元日から警告が始まっている。地震災害、天災はいかにAIの知能が高くなっても防げないではないか？人間とAIが本当の意味で善良ならば＝利害関係なしに手を取り合って社会をより良く、Am⚪︎zonCEOのような金持ちだけが得をして手足となる一般サービス業だけが損をするような不公平格差社会を撤廃出来るはず。社会的弱者が苦しんで死を選ぶような社会は自ずと神々が見ている。その金儲け主義的で社会性のない事業やその個人は、良心本心を突くような出来事が起きるだろう。それが元日の地震から始まる神仏的な(何度も言うが、自身は無神論者ではないが無宗教である）石盤を叩いたのだろう。エビデンスはないが２０２４年元旦の大地震は天災であり人工地震ではない。震度1〜2または3クラス程度の地震は人工的にあり得るかもしれないが、未だ世界大国の先進諸国も地震天災など防げないところを見ていると明らかに地球外か太陽フレア的レベルの意識→目に見えぬ地球の人間に対しての警告とも言えよう。
