寒暖差で、普通の人でも疲れやすいこの季節。自律神経の乱れによる寒暖差疲労になっていることが多いです。→だるさ、やる気の低下、頭痛など不特定症状。
渡り鳥はなぜ疲れないか?という番組にもあったように、鶏胸肉にはイミダゾールジペプチドという疲労回復物質が豊富に含まれています。
本日も自己流レシピ📝のメモ
【材料】
※ 目分量のため、グラムはのせません。
・鶏むね肉 一口大にカット
・塩麹(調理用チューブタイプ使用)
・玉ねぎ 中1個→今回は歯応えの良い玉ねぎにしましたが、カリフラワーやブロッコリーでもOK‼️玉ねぎは血液サラサラ効果と代謝アップに。
・無塩)カットトマト缶またはレトルト缶
・パルメザンチーズ
・粉山椒
↑
耐熱容器またはアルミホイルの中へ
1.タマネギ
2. 鶏肉(※塩麹に一晩漬けたもの)
3.トマトソースとケチャップ
4. パルメザンチーズまたはとろけるチーズ🧀をかけて下ごしらえ完了!あとは焼くだけ。
【味付け】
→一口大に切った鶏肉を、ジップロックに入れて、塩麹とスパイスで一晩つけます。
・※塩麹→調理用としてスーパーに市販されてます。麹は素材の旨みが増すと同時に発酵調味料なので消化吸収もよい。
・カレースパイスパウダー→風味が増す。塩麹だけで充分味が増すが、鶏肉の臭みが嫌いな人や風味を味わいたい人は塩麹と一緒にスパイスをつけると更に美味。お好み。
・粉山椒→臭みが消え香りが増す‼️
・無塩トマト缶(3分の1)とケチャップ→入れすぎると濃いので大さじ1〜1.5くらい。濃い味が好きな人は旨味のあるトマト
・オリーブオイル(生食用、エキストラバージン)
・パルメザンチーズまたはとろけるチーズ
→下味の仕上げにかぶせます。
・お好みに好みのスパイスやチーズして下味をつけた鶏肉の上にかける。
🔵自分の場合は、オーブンよりグリル使用のほうが時短で簡単にできるので、今回もグリル使用。素材を入れる前に予熱をする。
🔵(予熱済みのグリル機の中に↑ガスレンジについている魚焼きグリルは焼き具合がみやすい!)下味をつけて耐熱容器に入れ、弱火から中火約5分くらい、最初に軽く表面に焼き目がつくまで目視で確認します。表面に焼き目がついたら、弱火に戻して15〜20分🔵表面にアルミホイルをかけて真っ黒に焦げないよう気をつけます。→今回少し焦げましたが、味は美味しく頂けました。
🔵焼き上がったら仕上げにエキストラバージン・オリーブオイル、粉山椒をかけると、さらに香りが良いです。これもお好み‼️
詳細は省略📝
自己流recipe