大豆ブレッドお休み時は、我が家の定番チーズトースト🧀
寒暖差疲労が続いていたが、連日に鶏むね肉料理を食べた効果か酷いだるさが軽減❗️❕
運動による筋肉疲労、ほぼ回復しました。
食物繊維とビタミンC豊富なブロッコリーを乗せるだけ🥦カンタンチーズトースト。
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ブロッコリーは、大谷翔平選手はじめとするアスリートに必須の栄養素がたっぷり含まれている🥦
食パンの上にチーズ2枚↑食べ応えがあり、腹持ちが良い。この日は、小口切りにしたソーセージも載せた。→食事を楽しみたい時は、時にカロリーは気にしない❗️のが自己流。ブラックペッパーで香りよくいただきました。
この後に大豆ブレッドといつもの鶏むね肉レシピに戻すと、個人差あり体質によりますが3〜4キロは軽く減量します。
【ブロッコリーの栄養素】
・βカロテン:抗酸化作用、体内にビタミンAとして働き目の疲労回復を助ける。さらに、悪玉コレステロールを下げる働きも期待できる。肌の老化予防や美容と関わりがあるとされる。
・ビタミンC:皮膚の健康を保つコラーゲン生成に必要。皮膚粘膜の健康維持に必須で不足すると口内炎になりやすい。動脈硬化予防、がん予防など。免疫機能を正常に保つ働きがある。
・食物繊維:ブロッコリーに多く含まれる不溶性食物繊維は腸内で水分を吸収して膨張し、腸をきれいにしてくれる。便通改善にブロッコリーが役立つ。
・カリウム:ブロッコリーやカリフラワーはカリウムも豊富!体内にある塩分を体の外に出してくれる。高血圧予防、むくみ改善など。カリウムは一部の内服薬と飲み合わせが悪いと心臓に負担がかかるため、持病のある方は主治医に相談すること。
・ビタミンK:骨や血液の健康に大きく関わる。血液の凝固に大きく関わる。骨を強くする働きもあり、丈夫な骨作りに欠かせないのがブロッコリー。
・スルフォラファン:植物に含まれる天然の化学物質の一種。抗酸化作用、解毒作用などがありブロッコリーの新芽であるスプラウトも注目されている。身体の若々しさをキープするのに役立つ栄養素。
良質な筋肉を作る鶏むね肉など体脂肪高タンパク食品と一緒に食べると良いことから、アスリート食とも言える。
ご飯メモ📝